190209,卒修論打上げ

本年度も,2/4に卒論の,2/13に修論の当研究室の発表会がそれぞれ行われ,卒論生5名,修論生4名が立派に(?)発表を行いました。大和田先生も,最近は学生達との歳の差もあり,昔のような熱血の研究指導ではなくなりましたが,研究テーマはより社会的影響の大きなものとなっており,学生達もそれぞれに自覚と責任を持って発表しました。

 

 

2019年02月09日